記事一覧へ

疲れている日に運動した方がいい?休むべき?

この記事の対象:病気の症状はないが、疲労感だけで運動を迷っている成人

01

あなたはどれ?

急ぐケース:上の中止サインが1つでもある運動しない。胸痛なら速やかに受診
疲労感だけ。症状はない会話できる強度で 10分 試す
10分やってみた軽くなれば続け、悪化したら終了
睡眠不足の日記録を狙わない。強度を落とす
02

研究・公的資料から分かること

厚生労働省は成人に、今より少しでも多く身体を動かすことと、座りっぱなしを長くしすぎないことを推奨しています。ただし『疲れた日は10分試して判定する』という公的な診断基準はありません。

03

ドパLabの実用ルール

10分はドパLabの安全側の試行ルールです。会話できる強度の散歩かストレッチを行い、軽くなるなら継続、悪化するならその日は終了します。

04

10分テストのやり方

  1. 1中止サインがないことを確認する
  2. 2会話できる強度の散歩かストレッチを10分
  3. 3体が軽くなるなら継続する
  4. 4体が重くなるならその日は終了する
詳しく知りたい人へ
05

最初に除外する中止サイン

発熱、胸痛、息苦しさ、めまい、意識が遠のく感覚、普段と違う強い痛みが一つでもあれば運動を開始しません。

06

よくある疑問

「会話できる強度」とはどれくらいですか?
話しながら続けられる程度、という意味です。
10分という数字に根拠はありますか?
公的な診断基準ではありません。ドパLabが安全側に置いた試行ルールです。
睡眠不足の日はどうすればいいですか?
記録を狙わないでください。強度を落として構いません。
07

この記事の位置づけ

  • 「疲れた日は10分試して判定する」という公的な診断基準はありません。ドパLabが安全側に置いた試行ルールです。
  • この記事は、病気の症状がなく疲労感だけで迷っている人を対象にしています。
08

結局、こうする

疲れた日に運動するか迷ったら、この3つです。
  • 発熱・胸痛・息苦しさ・めまい・強い痛みがあれば、やらない
  • 無ければ、会話できる強度で10分だけ試す
  • 軽くなれば続ける。悪化すればその日は終了する
根拠・参考情報

記事内の一般的な健康情報を確認するために参照した情報です。最終確認:2026.08.17

厚生労働省「身体活動・運動ガイド2023」成人版

ドパLab編集部より
この記事は一般的な情報提供を目的とし、診断や治療の代わりにはなりません。確認可能な情報から、読者が今日選べる行動まで編集しています。