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寝ても疲れが取れないのはなぜ?

この記事の対象:6〜7時間ほど眠っているのに、日中のだるさが取れないと感じている成人

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あなたはどれ?

急ぐケース:体重の増減・動悸・息切れ・気分の落ち込みを伴う自己判断を続けず、医療機関へ
睡眠時間が足りているか分からない先に睡眠時間を確認する
睡眠時間は足りている生活要因を1つずつ確認する
生活要因を見直しても変わらない医療機関で 医学的要因 を確認
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研究・公的資料から分かること

厚生労働省の睡眠ガイド2023は、睡眠時間(量)とは別に「睡眠休養感」(休養がとれている感覚)も重要だとしています。国民健康・栄養調査では、休養がとれていると感じる成人(20歳以上)はおよそ7割にとどまり、年々減少傾向にあります(集団の傾向であり、個人の基準ではありません)。

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厚労省が示していること

眠った「時間」だけでは、疲れが取れたかどうかを説明できません。

項目示されている内容
睡眠休養感睡眠時間(量)とは別に重要とされている(休養がとれている感覚)
国民健康・栄養調査休養がとれていると感じる成人(20歳以上)はおよそ7割にとどまり、年々減少傾向

調査の数字は集団の傾向であり、個人の基準ではありません。

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ドパLabの実用ルール

ドパLabでは、まず睡眠時間、次に生活要因を1つずつ確認し、変化がなければ医学的要因を医療機関で確認します。この順番はドパLab独自の目安であり、公的機関の推奨ではありません。

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この順番で切り分ける

  1. 1まず睡眠時間が足りているかを確認する
  2. 2次に生活要因を1つずつ確認する(就寝直前の食事、運動不足、嗜好品など)
  3. 3変えるのは1度に1つだけにする
  4. 4変化がなければ医学的要因を医療機関で確認する

この順番はドパLab独自の目安であり、公的機関の推奨ではありません。

詳しく知りたい人へ
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睡眠時間より「睡眠の質」を疑う

6〜7時間眠れているかは『6時間睡眠でも大丈夫な人はいる?』で確認できます。時間に問題がなければ、就寝直前の食事や運動不足、嗜好品などの生活要因を疑います(睡眠休養感を下げる要因として報告されています)。

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記録する3つ

  • 就寝・起床時刻を記録する
  • 夕食を寝る直前に取っていないか確認する
  • その週に変えた生活習慣を、1つだけ書き添える
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よくある疑問

どんな生活要因を疑えばいいですか?
就寝直前の食事、運動不足、嗜好品などです。睡眠休養感を下げる要因として報告されています。
病気の可能性はありますか?
この記事では疾患名を挙げての判断はしません。受診の線引きは『この疲れ、受診したほうがいい?』で扱っています。
どれくらい様子を見ればいいですか?
期間の目安はこの記事では決めていません。受診の線引きは『この疲れ、受診したほうがいい?』を見てください。
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この記事が扱わないこと

  • 切り分けの順番はドパLab独自の目安であり、公的機関の推奨ではありません。
  • 「休養がとれていると感じる成人はおよそ7割」は集団の傾向であり、個人の基準ではありません。
  • 医学的要因は扱いません。疾患名を挙げての判断はしません。
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結局、こうする

寝ても疲れが取れないとき、順番はこの3つです。
  • まず睡眠時間が足りているかを確認する
  • 足りているなら、生活要因を1度に1つだけ変えて比べる
  • それでも変わらなければ、医療機関で確認する
根拠・参考情報

記事内の一般的な健康情報を確認するために参照した情報です。最終確認:2026.09.05

厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」(総論・成人版)

ドパLab編集部より
この記事は一般的な情報提供を目的とし、診断や治療の代わりにはなりません。確認可能な情報から、読者が今日選べる行動まで編集しています。