記事一覧へ

朝イチのスマホ、結局やめた方がいい?

この記事の対象:起床直後の通知巡回やショート動画を減らしたい成人

01

あなたはどれ?

急ぐケース:生活への強い支障が続いているスマホだけでは説明できない。専門家へ
起きてすぐ通知巡回やショート動画を見る起床後 30分は開かない
30分は難しいカーテンを開けるまでの 3分 から
スマホを目覚まし代わりにしている目覚まし時計へ。充電は寝床の外
02

研究・公的資料から分かること

通知を切る、画面をグレースケールにするなど複数のナッジを組み合わせたランダム化比較試験では、問題のあるスマホ利用とスクリーンタイムの減少が報告されています。ただし『起床後30分』自体が医学的な基準として検証されたわけではありません。

03

ドパLabの実用ルール

30分はドパLabが提案する実行単位です。時間の医学的効果を断定するのではなく、起床直後の自動巡回を物理的に切るために使います。30分が難しければ、カーテンを開けるまでの3分から始めます。

04

意志ではなく、置き場所を変える

  1. 1まず充電場所をベッドから手の届かない場所へ移す(目覚ましが必要なら専用時計へ)
  2. 2起床後30分はスマホを開かない
  3. 3難しければカーテンを開けるまでの3分から始める
  4. 4通知確認は身支度のあとにする
詳しく知りたい人へ
05

朝の代替行動を一つ固定する

水を飲む、日光を浴びる、顔を洗う。画面を見る前の短い動作を毎日同じにします。どれか一つで構いません。毎朝考えて決めるのではなく、固定してしまうほうが続きます。

06

よくある疑問

「30分」に根拠はありますか?
医学的な基準として検証されたわけではありません。起床直後の自動巡回を物理的に切るための、ドパLabの実行単位です。
30分も我慢できません。
カーテンを開けるまでの3分から始めてください。時間の長さより、起床直後に開かないことが目的です。
寝る前のスマホはどうすればいいですか?
『寝る前のスマホ、何分前にやめればいい?』で扱っています。
07

まだ研究で 分かっていないこと

  • 「起床後30分」自体が医学的な基準として検証されたわけではありません。
  • 検証されているのは、通知を切る・グレースケールなど複数のナッジを組み合わせた介入です。
  • 集中困難や気分の問題を、スマホだけで説明することはできません。

※ドパLabが本記事で確認した資料の範囲

08

結局、こうする

朝イチのスマホで、覚えるのはこの3つです。
  • 充電場所をベッドから離す。目覚ましは専用時計へ
  • 起床後30分は開かない。難しければ3分から
  • 通知確認は身支度のあとにする
根拠・参考情報

記事内の一般的な健康情報を確認するために参照した情報です。最終確認:2026.08.17

JMIR:スマホ利用を減らすナッジ介入のランダム化比較試験

ドパLab編集部より
この記事は一般的な情報提供を目的とし、診断や治療の代わりにはなりません。確認可能な情報から、読者が今日選べる行動まで編集しています。